面倒くさいということ

僕は昔から、面倒くさいと思うことが多い。

言葉のイメージこそは悪いが、僕はそれがそのままマイナスになるとは思っていない。

エンジニアという職業は、人が面倒くさいと思うようなことを自動化させたり、
ある人が面倒くさいと思うようなことを楽しくさせたりする仕事だ。

前者はSIerに代表されるような仕事だし、後者は携帯ゲームなんかに言えるだろう。

自分が面倒くさいと思うことは、実はビジネスチャンスなのだ。
面倒くささを解消するのがソリューションビジネスであるし、
面倒くささを逆手に取って、参入障壁を作ることもできる。

だからこそ、自分の面倒くさいという感覚はもっと研ぎ澄ませていきたいと思っているのだ。

今の僕は面倒くさいと感じたら、プログラム書いて自動化しちゃえー、みたいなところが大いにある。
一方で、みんなが嫌だと思っていることを率先してやる力が弱い気がするのでそこを磨いていきたい。