コンプレックスがモチベーションが悪いわけじゃないけど。。

はあちゅうさんの「コンプレックスこそがモチベーション」を見て、思いました。

この記事自体は、ほんの一週間前の自分であれば、心から同意できる記事です。
コンプレックスこそが、今までの自分を作ってくれた。
これがなくなっては、自分は何にも挑戦できない。

ほんの一週間前までは、そう思っていました。

でも、一週間前にちょっと思い直すことがありまして、この考え方はしんどい?
って気づきました。

そして、この理論に賛同する人がめちゃめちゃ多かったので、「そんな人生しんどすぎるかもよ?」ってことを拙い文章で伝えようと思った次第です。

※モチベーションの源泉がコンプレックスなのを否定する記事ではありません。

コンプレックスこそが、モチベーション

例えば、学歴に僕はコンプレックスを抱いています。
あまり勉強しなかったので、仕方ないのですが、どうしても高学歴の人たちに勉強以外で負けたくないって気持ちがあります。俺の方が優れているということを証明したいという気持ちがあります。

そのために、就活の頃からむちゃくちゃ頑張ってきました。
今も、東大や京大の人には負けたくありません。
(実際はよく負けてますwww)

この気持ちがなかったら、今の僕はなかったでしょう。

一週前までは、そう思ってました。
では、一週間前、自分の中でどんなタイムシフトが起こったのか。

でも、ぶっちゃけ大学名とか気にするのもめんどくさい。
しかも、いちいち大学名聞いた後に、こいつには。。。とか勝手に盛り上がる。。
そして、この人どこそこ大学やけど、大したことないな、とか。
そんな心理的な状態めんどくさすぎですww

コンプレックスを跳ね返すことで成功した”成功体験”への固執

僕は今まで、ずっと過去の自分に縛られて生きていました。

僕自身も”いじめられた経験”から少林寺拳法を初めて、今や四段の資格を持っています。全国大会でも入賞したことがあります。
こういったコンプレックスを克服した強烈な成功体験を持っていると、自分のコンプレックスに対して、「昔はあれを克服したから、今度も克服するぞ!」なんて形で成功体験に執着してしまいます。

仕事や勉強など、ある程度、成果が見えやすいことであれば、あまり問題になりにくいですが、プライベートの小さな問題や人間関係では特に注意が必要です。

そして、そういうプライベートの小さな問題や人間関係では、大体のことは本人が気づかないことが多いのです。そして、いつの間にかストレスになってしまう。

よくある例で言うと、、、
めっちゃ痩せている女の子が「私は太っている」って子いませんか??
コンプレックスの力は強いので、どんどん食べなくなってしまって体調を崩しちゃう、、なんてこともあると思います。

だから、コンプレックスがあった時、「よっしゃ!」と気張り過ぎるのはよくないと思います。
できれば、コンプレックスを手放して、ゆるりと成果を出せるようなやり方もあると知ってください。

■コンプレックスを手放す
この方法はとても難しいです。
コンプレックスのある自分を認めてあげることです。
大体のコンプレックスは、コンプレックスがあるのに、そういう自分を認めてあげられていません。

自分は学歴が悪い →でも、頭は悪くないもん!!
みたいな感じです。自分の学歴は学歴です。それ以上でも以下でもありません。
学歴と頭が悪い悪くないは、確率論的な相関関係はあったとしても、「=」ではありません。
そして、その事実自体は、変えられません。
(今から勉強して、東大に入ったりすることがなければ。)

■変えられないことに執着するほどストレスなことはない

変えられないことに執着するほど、ストレスを感じることはありません。
学歴コンプレックスを例にあげていますが、 過去の事実はほとんどすべてが変えられません。
過去にコンプレックスをいだいている場合は、まず過去を変えられないことを認識してください。
そして、変えられる未来の自分に着目してください。
そうすれば、百万通り以上の可能性が開けてきます。

まずは、過去のコンプレックスを見て、苦しんでください。
そして、それも自分なんだと認識してあげてください。
そして、これからの未来を自分の人生を生きてください。

以上、コンプレックスで雁字搦めになって、前に進めない人に捧ぐ。

※コンプレックスから成果を生むことを否定してるわけじゃないです!