ブレストの発散と収束

3月31日に過去のブログを見返していたら、「 コピーを考えるのは楽しい」という記事を見つけました。
内容をリンク先に飛んでもらっても拙い文章なので、概要をここに書いておきます。

当時のバイト先で「ビラを配ろう」ということになり、本社が作った広告だけじゃうちの教室の特徴が伝わらないから、何か別に手書きのビラを作ろうということになりました。
そのビラの内容を考えている途中のミーティングの感想記事なんですよね。

で、この文章を読んだときにこれ神田昌典さんの本かU理論の本を読んだ前後に、
本の内容をそのまま試してるみたいでした。

ブレストの順番って基本的に「発散」と「収束」の2フェーズが大事なわけです。
ブレストのファシリテーターとして求められるのは、この2つが十分かどうかなのですよね。

発散が不十分な場合は、目標はあえて抽象的に設定すべきです。
誰でも自由に意見を言えるように、あえてふざけた意見を言ってみたりしてもOKです。

過去記事の状況では、議論の発散が不十分だったようのです。
そもそも塾講師のアルバイトが「生徒数を増やすには?」というテーマで、
やったこともないビラ配りをやろうとしているわけです。

自分はコピーライティングの経験があったわけではないですが、
あらゆるイベントの告知を行っていたので、ユーザの文脈をペルソナ化するということを日常的にやっていましたので、発散が不十分と判断して、発散させるような議題を提示したようですね。

収束に向かうためには、道筋を示してあげないといけません。
その他の参加者が納得感を得られる落とし所を提案して、かつ使えそうな方向を指し示す必要があります。
発散が不十分だと、みんなが納得感を得られる意見がでないことが多いのですよね。

学生がこういうことをやると、めちゃくちゃ非効率なミーティングになるのです。確かこれも1日仕事だった気がします。
社会人なら、一瞬で計測やれると思うのですが。

目的のない会議は嫌いです。会議は準備がすべてです。