アンチ読売の心理 ― 仮想敵を作らないと生きていけない人へ

僕はおそらくアンチ〇〇の塊だと思います。
例えば読売が憎くてしょうがありません。

人はコンプレックスなどの様々な感情から、自分の中にありとあらゆるアンチを創りだすのです。

まぁ、簡単に言うと僻みや嫉妬なのですが、これがシンプルではりません。
例えば、読売に勝ったという強い成功体験があった場合、このアンチの心をさらに増幅させることで、次の成功体験を掴み取ろうとするわけです。

そして、もっと厄介なことにどんどんそれが増幅していくのです。
このサイクルに陥った人間の心は厄介です。

大阪で公務員批判・マスコミ批判をこれでもかって繰り返す橋下氏が、大人気な理由も、 韓国や中国で反日・抗日が繰り返される理由も、 右翼が一定の層に支持される理由も、 きっとこの仮想敵がなければ生きていけない状況に陥っている人間の心に響いているのだと思います。

これを為政者が利用すると怖いのはもちろんのこと。自分もこのサイクルから抜け出せないと、本質的な成果から遠ざかってしまうこともあります。
決して悪いことではないです。ただ、心と向き合った方が成果は出やすい時もありますし、心が辛いこともあります。