それだけ強力ってことですが、なんか使い勝手悪いなぁっていつも思います。
あと、rsyncのvオプションはデフォルトでオンでよくないかな?って思います。
あと、rsyncのaオプションは一体どんな操作をしてくれてるの?っていつも思います。
あと、nオプションで--dry-runのエイリアスってセンス悪くない?っていつも思います。
実行はrsync av path/to host:path/toで、
素振りはrsync avn path/to host:path/toか。。
いや、まぁそれでもscpやsshに比べれば、いろいろと使い道もあるんだけど、小さくあるべきなんじゃなかったかな?とかよく思ってしまうんですが。
何が一番の解なのかは正直わからんのです。